シフト勤務 きついという現実

５月のシフト勤務表をもらいました。
驚きは、“時間数がめっきり減らされていた”
ことです。

２月に研修を受け、
３月から某ガソリンスタンドで
バイトをはじめました。

最初は、オープン企画を実施し、
お客さんも大勢来てくれましたが、
世の中そうは上手く行きません。

企画が終了してからふつうの状態に戻ると
客足もめっきり減りました。

さらにその影響をモロに受け、
バイトにしわ寄せがきました。

「シフト勤務時間が減らされました」
というわけです。

土日も土曜だけとか日曜だけとか
そんなシフト勤務表になってしまいました。

他のバイトさんも、
勤務時間は減らされています。

文句は言えないのですが、現状ですね。
とは言え、収入減を何とかしなくてはならない。

週末バイトでダメなら夜勤か？
警備員か、

まとめサイト意見には
「夜勤はやめて方が良いですよ」
「早死にするから」
「体おかしくなる」、といった意見や
「体が夜勤に慣れてしまい、ベッドに入っても眠れない」
などなど。

こんな情報を読むと、
ほんとうに生きていくのって大変なことだ、
と実感します。

ところで先日、同じバイト仲間のFさんが辞めました。

ユニホームを返しにやってきたとき、
私は、休憩時間で偶然に話ができました。

聞けば、シフトに平日を入れてくれなかったこと
が辞めた原因のようでした。

その人は、知り合いのツテで、
再就職が決って辞めたから良いのですが、

やめてから次を探すとなると
無収入状態が続いてしまうので
リスクが有りますね。

そのこの様に知り合いを頼って
別の仕事に就く人はいいですよ

知り合いのいない私は
移籍したくともできません。

まあ、何かのチャンスが有れば
考えてみる必要がありますけど。


人間さまざまですよね。

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