警備員のアルバイトをして感じたこと [仕事]
警備員になるための研修
4日間の研修のあと、実践練習のために路上で片側交互通行の
任務に就きました。
これが意外に体に応えました。4日間の研修では、DVDを見たり
公園で誘導棒の扱い方、練習をしましたが、
現場に出るのは初めて。
自身の体のすぐわきを車が通る恐怖感にさらされまして、
結局、アルバイトを辞めました。
アルバイトの時給がいいから我慢しょう~なんて甘かったです。
商店経営が主な仕事。それとのWワークで
精神的に応えました。
辞める場合は早く手を打つこと
経験してみて分かったことですが、
1.研修があるアルバイトは敬遠したほうが良いということ。
2.職場の雰囲気になじめないようだったら早めに他を探す
です。
1.の場合は店を何日も閉めなければならず、商店主にはマイナスであること。
2.の場合は“働いてもいいですけど早めに次を探す準備をしろ”ということ。
自分の居場所が職場にないと感じたら決断しろ、と言い換えてもいいと
思います。
お金をもらっても職場の人たちとのコミュニケーションが取れなければ
仕事も失敗するからです。
2.の場合にはガソリンスタンドでバイトした経験から言えることでした。
アルバイトは人がぐるぐる移動します。
辞めることにためらわずに決断しましょう。
タグ:警備員 アルバイト
2016-10-05 14:21
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